独立に関する用語集
アウトソーシング
アウトソーシングとは、自社が業務上必要とする資源やサービスを外部から調達することをいいます。自社の業務過程の一部を外部に委託することのみを指すこともあります。
アカウンタビリティー
アカウンタビリティーとは、了解や合意を取り付けるために、業務内容について株主や従業員、消費者、取引業者、銀行、地域住民などのステークホルダーに対して、対外的に説明する責任のことをいいます。
アライアンス
アライアンスとは、もともとの語意としては同盟や連合のことです。ビジネスにおいては、複数の企業間で提携し、共同で事業を行っていくことをいいます。
アントレプレナー
アントレプレナーとは、起業家とも呼ばれ、自らの意志を持って事業を興す者のことをいいます。
安定株主
安定株主とは、企業の業績や株価の変動などに左右されず、長期的に株式を保有する株主のことです。一般的には親会社や創業者一族・従業員持株会、金融機関や取引先などが安定株主になります。
イグジット
イグジットとは、創業者やファンドなどの投資家が、投資した資金を回収することをいいます。イグジットの具体的な方法としては株式公開、株式譲渡、経営陣による会社の買収(MBO:マネジメント・バイアウト)などがあります。
意匠権
意匠権とは、モノのデザインが保護される権利のことです。具体的には物品の形状、模様若しくは色彩又はその結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるものについての権利です。
インカムゲイン
インカムゲインとは、株式投資の配当金、預金や債券等の利息、投資信託の収益分配金等の利益のことです。証券を保有し続けることによって得られる利益のことをいいます。
インキュベーター
インキュベーターとは、起業に関する支援を行う者をいいます。広義には、既存事業者の新規事業を含む起業支援のための制度、仕組み、施設等を含める場合もあります。
インサイダー取引
インサイダー取引とは、会社の取締役、従業員、その他会社の重要な情報(内部者情報)に接する立場にあるものが、その情報の公表前に行う、当該会社の株券その他の証券取引のことを指すします。一般の投資家との不公平が生じることから、証券取引法において規制されています。
インセンティブ
インセンティブとは、人や組織のモチベーションを誘引するものをいいます。代表的なものとして、金銭的報償が挙げられます。
エグゼクティブ・サマリー
エグゼクティブ・サマリーとは、事業計画書の冒頭で、全体の要約を簡潔にまとめた部分をいいます。投資家などに事業の説明を行う際、相手に事業計画書を短時間で理解してもらい、さらに詳細を読みたいと思わせる役割を持ちます。
エンジェル
エンジェルとは、主に創業前、もしくは創業間もないベンチャー企業に資金を提供する個人投資家のことをいいます。ベンチャー・キャピタル(VC)が他人でファンドを組み、期間を決めて投資を行うのに対し、エンジェルは自分の判断で投資を行い、期間も限定しないことが多いです。
オープンプライス
オープンプライスとは、メーカーが標準小売価格を設定せず、流通各段階の業者が自らの判断で自由に価格決定を行う方式のことをいいます。
オンデマンド
オンデマンドとはユーザーの要求があった時に、その要求に応じて提供されるサービスの形態をいいます。
カーブアウト
カーブアウトとは、企業内の技術・事業シーズを成長戦略に基づいて社外へ切り出し、親会社からの支援と連携を保ちつつ、不足する経営資源を外部から機動的に取り込む企業内ベンチャーの育成方法のことをいいます。
会社分割
会社分割とは、株式会社または合同会社が事業に関して有する権利義務の全部または一部を、分割後新たに設立する会社または既存の会社に承継させることをいいます。大きく新設分割と吸収分割に分類されます。
カテゴリーキラー
カテゴリーキラーとは、家電や衣料品など、特定の分野(カテゴリー)の商品群において、圧倒的に豊富な品揃えを行い、低価格で大量に販売する小売店業態をいいます。
カニバリゼーション
カニバリゼーションとは、企業が新商品を市場に投入した際に、自社の他の商品に対する需要が、その新商品に奪われてしまうことをいいます。
株価収益率
株価収益率とは、株価を企業の収益力と比較し、株価水準を判断する基本的な指標のことをいいます。
株式公開(上場)
株式公開(上場)とは、未上場会社の株式を証券市場で売買可能にすることをいいます。IPOともいいます。
簡易分割
簡易分割とは、会社分割において承継される資産が小さい場合に、分割契約または分割計画について株主総会の承認を得ることを要しないものをいいます。
管理会計
管理会計とは、経営管理手法の一つです。企業内部における業績管理のために行なわれる会計をいいます。
擬似発起人
擬似発起人とは、株式会社設立時に募集設立を選択した際に適用される概念をいいます。
キャッシュフロー
キャッシュフローとは、企業活動によって得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れのことをいいます。
キャピタルゲイン
キャピタル・ゲインとは、債券や株式などの資産価格が上昇した際に得られる利益のことをいいます。
キャピタルロス
キャピタルロス とは、債券や株式などの資産価格が下降した際に生じる損失のことをいいます。
企業買収(M&A)
企業買収(M&A)とは、企業の合併・買収行動の総称をいいます。M&A(エムアンドエー)と呼ばれることが多いです。
機関投資家
機関投資家とは、個人ではなく、企業体で投資を行う大口の投資家をさします。個人投資家と異なり、動かす金額も大きく、金融市場への影響が強いのが特徴です。
季節商品
季節商品とは、一年の中で一定の時期に売上が集中する商品のことをいいます。
起業
起業とは、新たに事業を興すことをいいます。その担い手を起業家、もしくはアントレプレナーと呼びます。
クラウドソーシング
クラウドソーシングとは、製品やサービスなどを開発する際に、無償もしくは低賃金で参加してくれる不特定多数の人々を募って開発作業を委託する開発形態をいいます。アウトソーシングは専門の開発者が行うのに対し、クラウドソーシングでは当該の開発業務を専門としていない一般の群集(クラウド)が協力して開発を行います。
グリーンシート
グリーンシートとは、非上場企業の株式等を売買できるように、日本証券業協会が1997年7月から行っている制度をいいます。また、この制度に登録されている銘柄のことを言うときもあります。
グローバルスタンダード
グローバルスタンダードとは、「世界標準」を意味する用語。明確な定義はありませんが、特定の国や地域、企業などに限られず、世界的に適用される基準や規格、ルール等のことをいいます。
クロスメディアマーケティング
クロスメディアマーケティングとは、TV、新聞、雑誌広告、WEBサイトなど様々な媒体(メディア)を複合的に利用することによって相乗効果を生み出し、単体での広告活動による成果を足し合わせたものよりも高い効果を狙うマーケティング手法のことをいいます。
コアコンピタンス
コアコンピタンスとは、企業の活動分野において、競合他社を圧倒的に上まわるような核となる強みの事をいいます。
合同会社
合同会社とは、新会社法によって、認められた新しい会社の形態のことです。もともと、このLLC(合同会社)は欧米などにおいては株式会社に匹敵するほど活用されている会社の形態です。
コーポレートガバナンス
コーポレートガバナンス とは、企業統治のことです。企業の内部統制の仕組みや不正行為を防止する機能をいいます。
コンプライアンス
コンプライアンスとは、企業活動における法令遵守を意味します。
サステナビリティ
サステナビリティとは、持続可能性という意味です。企業活動においては、特に環境問題やエネルギー問題に配慮しながら、持続的に事業を成長させていく力があることをさします。
差別化戦略
差別化戦略とは、機能、デザイン、新たな付加サービスなどで競合商品やサービスとの違いを明確にし、それをもって顧客に対してアピールする戦略をいいます。他の競争業者と差別化を図ることで競争優位性を発揮しようとするものです。
財務諸表
財務諸表とは、貸借対照表、損益計算書(P/L)・キャッシュフロー計算書などをいいます。
産業財産権
産業財産権は、特許権、実用新案権、意匠権、商標権などをいいます。いずれも個々の法律で権利が定められており、特許庁への登録が必要です。
シーズ
シーズとは、事業やサービスの種のこと。シーズをもとに事業計画をブラッシュアップしていくことをいいます。
シェアードサービス
シェアードサービスとは、企業グループ内や、複数の企業において、共通する業務を共有することをいいます。集中処理による業務効率化が可能となります。
シナジー効果
シナジーとは、2つ以上の要素の相互作用により、個別価値の和以上の価値を生み出す効果のことをいいます。相乗効果ともいわれ、複数の企業や事業が組み合わさることで、顧客へ提供する価値が増加したり、コスト削減効果を得られる場合などが例として挙げられます。
資金調達(ファイナンス)
資金調達(ファイナンス)とは、企業・組織などが外部から事業に必要な資金を調達することをいいます。
資本コスト
資本コストとは、企業が資本を調達・維持する為に必要なコストのことをいいます。株式に対する配当金やキャピタル・ゲイン、借入金に対する支払利息などが該当します。
資本政策
資本政策とは、株式公開までを睨んだ株式発行等による資金調達のプランニングのことをいいます。
時価総額
時価総額とは、ある企業の発行済株式数に株価をかけたものをいいます。企業価値を評価する際の指標の一つです。
実用新案権
実用新案権とは、物品の形状、構造、組み合わせに係る考案を独占排他的に実施する権利をいいます。自然法則による技術思想の創作であることは特許と同じです。
社会保険・労働保険加入
社会保険・労働保険加入とは、会社設立後に従業員を雇う場合、社会保険と労働保険への加入手続きをする必要があります。社会保険とは厚生年金保険と健康保険、労働保険とは労災保険と雇用保険のことです。人数に関わらず従業員を雇用している会社組織は、これらの保険すべてに加入する必要があります。
商標権
商標権とは、商品を購入し、あるいは役務(サービス)の提供を受ける需要者が、その商品や役務の出所を認識可能とするために使用される標識(文字、図形、記号、立体的形状など)をいいます。商標権は、商標を使用する者の業務上の信用を維持し、需要者の利益を保護するため、商標法に基づいて設定されるものです。
週末起業
週末企業とは、サラリーマンが会社を辞めずに、週末などの休みの時間を利用して副業として起業することをいいます。
消費リーダー
消費リーダーとは、商品やサービスの消費を率先していく人たちのことをいいます。
情報起業家
情報起業家とは、特定のテーマに関する成功ノウハウや、ビジネスツールなどをインターネット上で販売する仕事で起業している人のことをいいます。インフォプレナーともいいます。
スイッチングコスト
スイッチングコストとは、顧客が、現在利用している製品・サービスから別会社の製品・サービスに乗り換える際に追加的に負担しなければならないコストをいいます。
スキーム
スキームとは包括的な枠組みを持った計画のことをいいます。M&Aや資金調達の手法のことを指す場合もあります。
スケールメリット
スケールメリットとは、事業が大きくなることによって得られる効果や利益のことをいいます。
スタートアップステージ
スタートアップステージとは、企業の成長段階において、創業して間もない時期のことをいいます。アーリーステージともいいます。
ステークホルダー
ステークホルダーとは、企業の利害関係者のことをいいます。取引先や顧客のみならず、地域住民、官公庁、研究機関、金融機関、従業員など、企業活動を行う上で関わるすべての人のことを含みます。
ストックオプション
ストックオプションとは、企業の役員や従業員が、一定期間内に、あらかじめ定められた金額で、所属する会社から自社株式を購入できる権利をいいます。株価が上がれば上がるほど、利益も大きくなるため、業績に貢献した役員らの賞与として利用するケースが多いです。新株予約権ともいいます。
戦略商品
戦略商品とは、将来または他社との競争的な視点での重点商品のことをいいます。
ターゲティング
ターゲティングとは、セグメンテーションにより市場や顧客を分割したあと、どのセグメントに参入するかを選択することをいいます。
ダイレクトマーケティング
ダイレクトマーケティングとは、ダイレクトメール(DM)やWEBサイト、電話、メールマガジン等を活用し、消費者との双方向のコミュニケーションを図るマーケティング手法をいいます。
ダイレクトメール(DM)
ダイレクトメール(DM)とは、ハガキ・封書・カタログ・CD-ROM・電子メール等で直接相手にメッセージを伝える広告手法をいいます。
チャネル
チャネルとは、商品が消費者と接する場所を設定するための販売経路のことをいいます。製品と顧客の間にあるギャップを埋めるために、三つの流れ(物流、商流、情報)に関わります。
定款
定款とは、会社の組織や運営方法、資本金など会社の基本的なルールを定めたものをいいます。株式会社を設立する場合には必ず作成します。定款は発起人により作成され、署名、捺印をして、公証人役場の認証を受けなければいけません。会社設立時に作成された定款を「原始定款」と言い、設立の登記をする際に必要になります。
データベースマーケティング
データベースマーケティングとは、顧客の属性や過去の取引履歴、問い合わせ履歴などをデータベースに登録して区分し、それぞれの顧客に合ったサービスを提供するマーケティング手法のことです。様々な顧客情報を登録したデータベースをいかしてマーケティング活動を行うため、このように呼ばれます。
テクニカルバリュー
テクニカルバリューとは、商品・サービスのプライシングを行う際の考え方の一つで、企業側がコストや適正な利益を計上して算出した計算上の製品価格のことをいいます。
テストマーケティング
テストマーケティングとは、新しい商品やサービスを本格的に市場導入する前に、限定的な地域や期間において、試験的に販売やプロモーション活動を行い、その反応を調査・検証するマーケティング活動のことをいいます。リスクを最小限におさえるために必要となるステップです。
デファクトスタンダード
デファクトスタンダードとは、事実上の業界標準となった規格や製品のことをさします。
テレマーケティング
テレマーケティングとは、テレコミュニケーションツールを活用した新規顧客の獲得、維持の手法のことです。
電子定款
電子定款とは、定款の形態の一つです。
投資会社
投資会社とは、投資家から資金を集めて、投資を事業として行う会社の呼称のことです。
特許権
特許権とは、有用な発明を公開した発明者または特許出願人に対し、その発明を公開したことの代償として、一定期間、その発明を独占的に使用しうる権利(特許権)を国が付与するものです。
ドミナント戦略
ドミナント戦略とは、特定の地域に集中して出店することをいいます。
内部監査
内部監査とは、組織体の経営目標の効果的な達成に役立つことを目的として、合法性と合理性の観点から公正かつ独立の立場で、経営諸活動の遂行状況を検討・評価し、これに基づいて意見を述べ、助言・勧告を行う監査業務のことをいいます。
内部統制
内部統制とは、組織における業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守並びに資産の保全を目的とした、ルールまたはその仕組みやシステムのことをいいます。
ナレッジマネジメント
ナレッジマネジメントとは、組織に属している個人が持つ知識や情報を組織全体で共有し、有効に活用することで組織全体の活動効率を上げようという経営手法のことです。「KM」と略されることもあります。
ニーズ
ニーズとは、商品やサービスを提供される消費者や企業が必要とすることや要求のことです。
ニーズ・オリエンティッド
ニーズ・オリエンティッドとは、商品やサービスの設計を行う際に、ニーズをもとに開発を行っていくことです。
ニッチ・マーケティング
ニッチ・マーケティングとは、ある特定の分野や商品・サービスに特化し、ターゲットを絞るマーケティング手法のことをいいます。
年末調整
年末調整とは、サラリーマンや公務員など、給与所得者に支払った1年間(1月~12月)の給与・賃金及び源泉徴収した所得税について、原則として12月の最終支払日に再計算し所得税の過不足を調整することをいいます。
ハンズオン
ハンズオンとは、投資ファンド等が企業に投資するにあたり、単に資金を投資するだけではなく、実際に経営に参画することいいます。
バイラルマーケティング
バイラルマーケティングとは、企業の商品やサービスを“紹介”や“推奨”といった形で消費者間で相互に伝え合うことを促進・奨励し、口コミで宣伝してもらうことで利用者を広げるマーケティング戦略のことです。バイラルとはもともと「ウイルス性の」という意味で、マーケティングの仕組みをウィルスの感染・増殖に例えられています。
バズマーケティング
バズマーケティングとは、口コミを利用したマーケティング活動のことをいいます。
パブリシティー
パブリシティーとは、顧客とのコミュニケーション手段の一つで、マスメディアに流される製品やサービスに関する報道、または報道をメディアに働きかける活動のことをいいます。
ビジネスモデル特許
ビジネスモデル特許とは、ビジネスの方法(ビジネスモデル)やそれに係る発明に与えられる特許全般をいいます。
費用対効果
費用対効果とは、投資した費用に対して得られる効果のことをいいます。コストパフォーマンスともいいます。
フランチャイズチェーン(FC)
フランチャイズチェーン(FC)とは、本部企業による運営の計画・管理の下、契約を結んだ加盟店が商標や、経営ノウハウを受け販売を行う形態をいいます。通常、権利や商標、ノウハウなどを提供する側をフランチャイザー(本部)と呼び、受ける側をフランチャイジー(加盟者・加盟店)と呼びます。フランチャイザーにとっては、低いコストでの事業拡大が可能であることから、新事業を急速に拡大しブランドを確立できる方法として、さまざまな業種で採用されています。
富裕層
富裕層とは、純金融資産で1億円以上を持つ人のことをいいます。日本における富裕層は、世帯数では2%程度ですが、金融資産としては15%を超えると見られています。
ブランドライフサイクル
ブランドライフサイクルとは、ブランドが市場に登場し、認知され成長し、成熟期に入っていつかは衰退期を迎える、その生成過程のことをいいます。
ブランド戦略
ブランド戦略とは、企業や商品・サービスに対する顧客のブランドイメージを高め、ブランドへのロイヤリティーを強めていく戦略のことをいいます。ブランドを確立できれば、商品やサービスに新たな付加価値が生まれ、競合に対して優位にビジネスを進めることが可能となります。
ホワイトカラー
ホワイトカラー(White-Collar 白い襟)とは、事務職や設計など、主にデスクワークに従事する人々を指す職種・労働層を指す言葉です。対義語はブルーカラーです。
プライスリーダー
プライスリーダーとは、ある業界において業界全体の製品価格の決定に大きく影響を与える業界リーダーのことをいいます。
ベンチマーキング
ベンチマーキングとは、製品、サービス、プロセスなどにおいて、ベストプラクティス(最も優れていると思われる実践方法)とのフィットギャップ分析を行い、そのギャップを埋める活動により、業務の改革を行う経営管理手法をいいます。
ベンチャーキャピタリスト
ベンチャーキャピタリストとは、ベンチャーキャピタルに所属し、株式を上場させることを目的に、投資化から集めた資金を成長が期待できる企業に投資し、支援業務の遂行を担うスペシャリストのことです。
ベンチャー企業
ベンチャー企業とは、新規性を有する新しいアイデアや技術をもって、事業を行っている企業のことです。まだ創業からあまり年数が経っておらず、財務基盤、収益基盤、事業基盤が弱い若い会社に対して用いられます。
募集設立
募集設立とは、株式会社の設立方法の一つです。会社設立時に発行する株式の一部を発起人が引き受け、残りの株式は他の株主と生る人を募集する設立方法のことです。
発起人
発起人とは、自己の意思に基づき作成された定款に、発起人として氏名(名称)および住所を記載されたものです。発起人は、自らにおいて会社の設立手続を行う権利及び義務があります(登記申請を除く)。
ボランタリーチェーン
ボランタリーチェーンとは、流通におけるビジネスモデルの一つです。多数の独立した小売事業者が連携・組織化し、商標使用・仕入れ・物流などを共同化する形態のことをさします。
ポジショニング
ポジショニングとは、自社の商品やサービスを、ターゲット顧客にとって、どのように位置づけるかを明確にすることをいいます。競合他社と差別化するポイントを明確にすることが主な目的となるため、顧客にとって意味のあるポジションであるためには、独特であり、かつ他社が用意に真似できないものにする必要があります。
マークアップ型プライシング
マークアップ型プライシングとは、プライシング手法の一つです。仕入原価に、一定のマークアップ(上乗せ)を行って価格を算出する方法。流通業界で一般的に用いられています。
マーケットアウト
マーケットアウトとは、消費者あるいは社会が、本当に必要としているものを見つけ出し、ニーズを理解した上で一から事業を組み立てていくという考え方です。
マーケットシェア(市場占有率)
マーケットシェア(市場占有率)とは、特定企業の商品・サービスが一定の地域や期間内において、どれくらいの割合を占めているかの比率のことです。単にシェアともいいます。
マイルストーン
マイルストーンとは、プロジェクトなどにおける特別なチェックポイントを示す。
マスタープラン
マスタープランとは、全体の基本となる設計や計画のことをいいます。
マネジメント・バイアウト(MBO)
マネジメント・バイアウト(MBO)とは、企業の経営陣や事業部門のトップが、株主から自社の株式を譲り受けたり、当該事業部門の事業譲渡を受けたりすることで、オーナー経営者として独立することです。
マルチブランド戦略
マルチブランド戦略とは、ブランド展開の手法の一つで、同じ製品カテゴリーに複数のブランドを展開することをいいます。
ユビキタス
ユビキタスとは、インターネットなどの情報技術の恩恵を「いつでも、どこでも、だれでも」受けることができることを指した概念のことをいいます。
ライフタイムバリュー
ライフタイムバリューとは、顧客ロイヤルティを高めれば、その顧客は生涯にわたって企業に大きな利益をもたらすという考え方のことをいいます。または、獲得した1人の顧客がその企業にどの程度の収益をもたらすかという金額をあらわすこともあります。
ランニングコスト
ランニングコストとは、システムや設備などの運用のために定期的・継続的に必要となる維持管理コストのことをいいます。
リーガルチェック
リーガルチェックとは、法律に照らして、違反・リスクがないかどうかを確認することをいいます。
リードタイム
リードタイムとは、商品や製品、サービスの発注から納品されるまでに必要な時間のことをいいます。通常、日数で表すことが多いです。
リテール
リテールとは、一般消費者向けの小売のことをいいます。かつては、製造会社、卸売業者、小売店(リテール)と、多段階且つ固定的な流通が多く見られましたが、近年では、製造会社が自らリテールを行うなど、流通の垣根が崩れ始めています。
リテンション
リテンションとは、一度獲得した顧客の維持、つなぎとめに関するマーケティング活動のことをいいます。カスタマーリテンションともいいます。会員限定特典の設置、既存顧客へのポイント付与などによりロイヤルカスタマー化を狙う活動などがこれにあたります。
流動性
流動性とは、市場での取引のしやすさのことをいいます。証券市場において投資対象を検討する際、対象となる株式や債券などの収益性・安全性のほかに、流動性を考慮する必要があります。
レコメンド
レコメンドとは、利用者のサービス利用状況や利用履歴などを参考にしながら、その利用者が関心を持つ可能性が高い情報・商品を推薦する手法のことです。
ロイヤリティー
ロイヤリティーとは、FC(フランチャイズ)本部による経営指導や販売指導など、開業から実務にいたるビジネスのノウハウ提供の対価として、フランチャイジーがフランチャイザーに徴収されるお金のことをいいます。
ロードマップ
ロードマップとは、主にプロジェクトマネジメントにおける目標管理のためのツールのことをいいます。
ロジカルシンキング
ロジカルシンキングとは、情報を決められた枠組みに従って整理する思考法のことです。論理的な説明をするための前提となる技術です。交渉やプレゼンテーションの際に活用できます。
割引現在価値
割引現在価値とは、発生時期が異なる金銭価値を比較するために、将来発生する価値を一定の割引率(金利等)を用いて現在の価値に換算したものをいいます。
割引率(ディスカウントレート)
割引率(ディスカウントレート)とは、将来の価値を現在の価値に換算するために用いる率のことです。
ワンストップサービス
ワンストップサービスとは、一度の手続きで必要とする関連作業をすべて完了させられるように設計されたサービスのことです。


















