メルマガに関する用語集
AIDMA(アイドマ)
AIDMA(アイドマ)とは、ユーザーの行動の態度変容サイクルの考え方のことをいいます。つまりこの考え方に沿って広告を打ち出すことで、広告の成果を上げることが目的となります。分かりやすく言えば、関心をもってから購買(アクション)に至るまでの、気持ちの移り変わりの段階的な位置づけのことなのです。
A=attention(注目→認識度向上)
I=interest(興味→評価育成)
D=desire(欲求→欲求喚起)
M=motive(動機→意図形成)
A=action(行動→意欲喚起)
の頭文字を取ったものです。
アクイジション
アクイジションとは、見込客の囲い込みや顧客獲得のことをいいます。メールマーケティングでは、メルマガ購読への登録なども含むことが多いです。
アップセリング
アップセリングとは、顧客が購買を検討している商品やサービスを、同じラインアップの上位商品や付加価値の高い商品へ誘導する販売促進の技法のことをいいます。
アフィリエイト
アフィリエイトとは、メールマガジンなどに他企業の宣伝を掲載し、読者がそのリンク経由で購買すると、そのメルマガの主体者に報酬が支払われる、成果報酬型広告のことをいいます。提携とかパートナー、アソシエイトなどと呼ぶこともあるがほぼ同じ意味で使われます。
アフィリエイト・サイト
アフィリエイト・サイトとは、アフィリエイトの仕組みを取り入れているウェブサイトのことをいいます。URLの後半にアフィリエイトタグが埋め込まれています。
アンサブスクリプション
アンサブスクリプションとは、配信を受けていたメールの停止手続きのことをいいます。
インタラプション・マーケティング
インタラプション・マーケティングとは、従来のメディアにおける、宣伝をはじめとした企業の一方的なマーケティングのことをいいます。
インプレッション
インプレッションとは、ウェブサイト上で広告の画像や文章を表示する単位をいいます。主に広告の分野で使われます。ウェブサイトに1回表示したら、インプレッション数は「1」となります。
ウェブマスター
ウェブマスターとは、ウェブサイト運用の責任者のことを指します。ウェブコンテンツはもちろん、ドメインネームなどの管理も行っています。
HTMLメール
HTMLメールとは、ホームページのようにレイアウトされたメールで、画像なども表示されます。メールを開封する時点でインターネットに接続されていることが前提となります。日本では現在はテキストメールが中心ですが、今後はこのHTMLメールが主流になってきています。
SSL
SSLとは「Secure Sockets Layer」の略で、インタ-ネット上で個人情報などを安全にやりとりするための暗号化機能のことです。メールマーケティングのオプトインにおいて、高度な個人情報を収集する場合は必ず使用すべきです。
オプトアウト
オプトアウトとは、何らかのアクションを起こしたユーザーに対してメール配信を行う行為をいいます。オプトアウトには大きく分けて「事前オプトアウト」と「事後オプトアウト」の2つ意味があります。事前オプトアウトは、ウェブサイトの資料請求などのページで、「役立つ情報を送信します。受け取りたくない場合はチェックボタンをクリックしてください」というような、積極的に否定しなければ合意とみなす、という「みなし承諾」の方法です。事後オプトアウトは、何らかのリレーションに基づいて配信を受けていたメール(例えば過去に1度だけショッピングをしたことがある、など)を配信停止にする手続きのことも指します。
オプトイン
オプトインとは、消費者本人が自ら希望して、メールの配信に対して同意や許諾を出す手続きをいいます。オプトインする媒体によって、共用オプトインと専用オプトインに分かれます。メールマーケティングの第一歩、スタートラインでもあります。
オプトインメール
オプトインメールとは、消費者の興味のある分野の広告メールを配信することをいいます。
開封率
開封率とは、配信したメールを、どの程度の割合の読者が開封したかを示す指標のことをいいます。開封数÷(総配信数-バウンス数)で算出します。
カウントアップ・メール
カウントアップ・メールとは、時間軸を用いたメール配信方法のことをいいます。資料請求があった後、配達されただろう2,3日後に「資料は届きましたでしょうか」といった確認メールを送り、さらに1週間後、申込を促すメールを送信するという、いわゆる「フォローメール」もカウントアップ・メールの一種です。
カウントダウン・メール
カウントダウン・メールとは、時間軸を用いたメール配信方法で、カウントアップ・メールの逆の意味になります。
記念日メール
記念日メールとは、記念日を軸にしたメール配信方法のことをいいます。
ギャル文字
ギャル文字とは、かな文字や漢字を分解し、似たような記号を用いて表現する文字のことをいいます。主に女子中高生が携帯電話メールで駆使しています。
共用オプトイン
共用オプトインとは、特定の企業や商品ではなく、特定のEメール媒体に対してのオプトインのことを指します。 巷で「オプトインメール」と呼ばれているものがこれに相当します。
クリック&モルタル
クリック&モルタルとは、オンラインと実店舗の組み合わせのことをさします。導線の設計をきちんとしていれば相乗的な効果を発揮します。
クリック率
クリック率とは、配信したメールの文中にあるURLやバナーがどれだけクリックされたかを示す指標をいいます。クリック数÷(総配信数-バウンス数)で算出します。
クリック保証型広告
クリック保証型広告とは、消費者にバナーやリンクなどを、一定回数クリックされるまで広告掲載を行なう方式のことをいいます。
クロス・セリング
クロス・セリングとは、顧客が購買する商品やサービスの延長上にある、関連商品や関連サービスを販売することをいいます。
誤遮断
誤遮断とは、メールサービス会社などのフィルタによって誤って迷惑メールと判断され、その結果、遮断されてしまい受信者に届かないことをいいます。
コンバージョン
コンバージョンとは、メルマガからユーザーがアクションを起こした、いわゆる成約のことをいいます。
コンバージョン率
コンバージョン率とは、どれだけコンバージョンが発生したかを示す指標をさします。
シークエンス
シークエンスとは、連続配信のことをいいます。カウントダウン型やカウントアップ型のメール配信のような、時間軸を活用してシナリオ展開するのに効果的です。
CPA
CPAとは「Cost Per Acquisition」の略で、顧客獲得単価のことをいいます。ひとりのユーザーが登録するのに要したコストです。
CPC
CPCとは「Cost Per Click」の略で、1クリックあたり単価のことをいいます。ひとりのユーザーがメール本文に埋め込まれた広告URLをクリックするコストです。
スパムメール
スパムメールとは、本人の許諾を得ずに一方的に送りつけてくる迷惑メールの英語での通称をいいます。
専用オプトイン
専用オプトインとは、企業ブランドやその商品に対してのオプトインで、純度100パーセントのリレーション状態にあるものをいいます。
使い捨てメールアドレス
使い捨てメールアドレスとは、DEA(Disposable Email Address)とも呼ばれ、信用に足るかどうか判断がつかないウェブサイトの会員登録などで使用するメールアドレスのことです。
テキストメール
テキストメールとは、単純な文章テキストだけで配信する電子メールのことをいいます。最も基本的なメール構造になります。
テキスト広告
テキスト広告とは、テキスト形式のメールマガジンなどのメール媒体に掲載する広告のことです。文頭や文中、文末に掲載されることが多いです。
電子チラシ
電子チラシとは、新聞の折込広告のように、最新価格などを掲載して配信するメールのことをいいます。
トラッキング
トラッキングとは、メール配信などを実践した後に、効果を評価するための追跡調査のことをいいます。コンバージョンが結果を評価するのに対し、トラッキングは行動プロセス全体を評価します。
トラフィック
トラフィックとは、メールマーケティングおいては、おもにメール配信後のウェブサイトへの延べアクセス量を指します。
トリガー
トリガーとは、消費者に次のアクションを起こさせるためのプロモーション上のしかけを指します。
なりすまし
なりすましとは、ドメイン保有者以外の第三者が、そのドメイン下にあるメールアドレス名を設定しておこなうメール送信方法のことをいいます。
ナローバンド
ナローバンドとは、インターネット接続における低速な通信速度をさします。アナログ接続やISDN接続がこれに当たります。
日本データ通信協会
日本データ通信協会とは、総務省系の財団法人です。迷惑メールについての電話相談を受ける「迷惑メール相談センター」があります。
日本産業協会
日本産業協会とは、経済産業省系の財団法人です。迷惑メールに関する苦情処理・相談をおこなう者として指定されている公益法人で、「特定商取引に関する法律」の番人役になります。
パーソナライズド・メール
パーソナライズド・メールとは、配信するメールコンテンツの内容やデザインを、受信者の最適なものにカスタマイズする技法をさします。氏名を埋め込むだけではなく、嗜好や過去の購買履歴パターン分析に基づいておこなうことで飛躍的な効果を期待できます。
パーミッション・マーケティング
パーミッション・マーケティングとは、本来のメディアのように企業が一方的にメッセージを発信するのではなく、本人の許諾を得てからコミュニケートするという考え方をいいます。
バウンスメール
バウンスメールとは、送信したメールが相手に届かずに、不達で戻ってくることをいいます。不達メールのことです。
バウンス率
バウンス率とは、送信したメールが不達で戻ってくる割合の指標です。
B2B(BtoB)
B2B(BtoB)とは「Business To Business」の略で、企業間取引のことです。BとBの間にある「2」は、「To」と置き換えても同じ意味です。
B2C(BtoC)
B2C(BtoC)とは「Business To Consumer」の略で、企業対消費者取引のことです。消費者向けの通信販売などをさします。
費用対効果(ROI)
費用対効果(ROI)とは、費やしたコスト(投資)が、どのくらいの利益を生んだのかを計る指標をいいます。英語のReturn On Investmentの頭文字をとって「ROI」と呼ばれます。
プライバシーマーク
プライバシーマークとは、企業自ら運用ルールを定めて実施し、実際にルールが履行されているという証のマークのことです。財団法人日本情報処理開発協会が認定を行います。認められるとプライバシーマーク使用許諾事業者として認定される、日本独自の制度です。
未承諾広告
未承諾広告とは、本人の許諾を得ていないメール広告配信のことをいいます。この場合のメール配信は、件名欄などに「未承諾広告※」と表記しなければならない。
メールマガジン(メルマガ)
メールマガジン(メルマガ)とは、メールを媒体として発行される雑誌のことをいいます。希望者が自らの意思で登録することで、次回から配信される仕組みになっています。メールマーケティングと言えば「メールマガジン(メルマガ)」のことを指すと思っている方が少なくありませんが、実は「メルマガ」というのは、メールがもつマーケティング機能のほんのごく一部でしかないのです。
URL
URLとは、ウェブサイトのアドレスのことをいいます。「Uniform Resource Locato」の略になります。
ユーザビリティ
ユーザビリティとは、ウェブサイトなどでは、使い勝手の評価のことをいいます。メールマガジンも同様に、ユーザーが見やすいように工夫する必要があります。
ライフタイム・バリュー
ライフタイム・バリュー とは、顧客生涯価値のことをいいます。顧客との関係性を高めることで、その顧客が生涯にわたってもたらす利益も高めることができるという考え方です。
リテンション
リテンションとは、顧客との関係性を維持することをいいます。日本語では顧客維持と呼ばれます。
レスポンス率
レスポンス率とは、配信したメールに対する反応率のことをさします。開封率やクリック率、コンバージョン率などの総称的な意味合いで使うことが多いです。
ロールプレイング型
ロールプレイング型とは、ある時点を起点としてそこからイベントを発生させるメールマーケティングの手法のことです。


















