競馬に関する基礎知識
競馬の成功の秘訣
■過去のデータをひも解く
競馬にはいろんな種類のレースがあり、レースごとの過去の結果を辿っていくと勝ち馬の傾向がみえてきます。
レースによって走行距離やコースが変わってくるので、その違いをポイントにするとよいかもしれません。
過去のレース結果を洗って行くと、意外な傾向にたどりついたりしますので、稼ぐためのデータ分析は手を抜かないようにするといいでしょう。
■出走馬の組み合わせを考える
競走馬にはそれぞれ得意としている戦法があります。
たとえば、レース序盤から先頭グループを走りそのまま1位を目指すタイプや、序盤は集団の後方で体力を温存しレース後半で一気に他の競走馬を追い抜いていくタイプなどです。
その戦法は大きく分けると4種類あり、それぞれ「逃げ」「先行」「差し」「追い込み」と呼ばれています。
出走馬の組み合わせで「逃げ」馬が多くいる場合は、レース自体のペースが早くなりやすく、そのため「差し・追い込み」タイプの馬が後半追い上げやすくなるといった傾向が現れます。
■オッズから買い目を検討する
意外と盲点になりがちですが、オッズという要素を最大限に生かして買い目を選択することは非常に有効なテクニックといえます。
オッズは購入者がどの馬券を購入するかで変動する値です。つまり購入者によってつくられる値といえます。
これは実際に的中する確率とマッチしているとは限りません。そこに穴があるのです。
たとえば、的中する確率が20%の買い目が2つあったとしましょう。ひとつは2倍のオッズ、もうひとつは10倍のオッズだった場合、10倍のオッズのほうを購入したほうが儲かります。
オッズには購入する人間の心理が働き、実際に的中する確率以上にオッズが高くなっている馬券が存在するのです。
ひとつ例をあげると、JRAに中館という騎手がいます。彼はプレッシャーに弱く、人気のある馬に乗ると力が発揮できないと言われていました。そのイメージが先行しすぎて、実際は中館の乗る人気馬は必要以上にオッズが高くなり、逆に狙い目になっていたという話があります。
このようにオッズの隙間をついた馬券の買い方は有効なテクニックになっています。
■競走馬だけでなく騎手にも注目する
実際に走るのは競走馬ですが、乗っている騎手(ジョッキー)も重要なファクターです。
騎手にも上手い下手がありますし、当然、得手不得手があります。前述のオッズの話でしたように、騎手が持っているイメージでオッズが変動することもあります(たとえば武豊が乗る馬は無条件で人気になりやすい)。
どのようにそのファクターを分析するかは各マニュアルに任せるとして、そこまで掘り下げて予想することで馬券で儲ける確率は格段に上がるでしょう。
■データにはない要素も考慮する
競馬新聞やインターネットで出走馬の過去の成績を閲覧することができます。
しかし、ここで閲覧できる情報は、レースでどれくらいの差で何着だったかなど数字化されたデータだけです。
実際はレース中にちょっとしたトラブルが原因で着順を落としていたかも知れませんが、それは情報からは読み取れません。このような情報は各レース後のニュース記事やレースの感想を書いたブログ、あるいはレースを実際に自分の目で見ることで知り得る情報です。
また、出走馬の調子といった情報も関係者のコメントなどから読み取る必要があるでしょう。
こういったデータに表れない情報にも目を向けることが、儲けるための近道になるのです。


















