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不動産投資に関する基礎知識

不動産選びのポイント


■物件所在地

不動産選びの最も重要で基本的な考え方として、借り手の立場になることです。その中でも物件の所在や最寄り駅からの距離などは、非常に重要な要素となります。

最寄駅からの実際の距離や周辺の環境などは、物件を借りることに関して最重要項目になることが必然です。「住みやすさ」を考えると誰もがはずせないポイントとなるでしょう。

まずは物件所在地から不動産を選びましょう。


■物件価格や諸経費

当然良い物件となると、価格も高くなります。自分の予算や収支計画から物件の価格を考えましょう。

また物件の購入に関しては、物件価格以外にも様々な諸経費がかかってきます。仲介手数料・登録免許税・不動産取得税・印紙税などです。しっかり金額を把握したうえで、不動産を選びましょう。

また、物件が高価であればあるほど、賃料も高くしなくては収益に繋がりません。


■築年数・間取り・設備

借り手側の意思として、築年数・間取り・設備は物件選びの重要項目となります。

築年数が多ければ購入価格も安くなりますが、その分修繕費用が後々かかってくることが予想されます。築年数・間取り・設備などのバランスを考慮した上で不動産を選びましょう。


■年間の収入(利回り)

不動産投資を行う側として、一番重要になる項目です。

要は年間の収入がしっかり確保できるのであれば、どんな物件でもよいわけです。

物件の運営にかかる支出と、それを超える収入が確保できるのかが非常に大切です。

賃料は適正なのか、周辺に競合物件はあるのか、空室状況はどうかなど、収益が挙げられる物件かをしっかりと検討しましょう。


■建物の外観・イメージ

物件の外観やイメージも重要になってきます。

物件の色や日当たり、エントランスの清潔感、共有部分にしっかり清掃が行き届いているか、ゴミ置場は清潔かどうかなど、実際に足を運んで確認したほうがよいでしょう。

あくまで借り手の気持ちになって物件を選びましょう。