株式投資に関する基礎知識
株式投資の始め方
■証券会社に口座を作る
株式投資を始めるためには、まず証券会社に自分の口座を持たなくてはいけません。
証券会社の種類はたくさんあり、手数料が安い、機能が充実している、取引ごとにポイントがつくなど、証券会社によって特徴はさまざまです。
各証券会社の特徴を把握するには、やはり実際に資料請求してみることが望ましいと思います。
そして資料請求をすると、口座開設するためにに必要な口座開設申込書が同封されていますので、必要事項の記入・必要書類の添付をして返送します。
すると審査終了後、約一週間程度で口座が開設されます。
■口座にお金を振り込む
口座が開設されたら、いよいよ実際の取引が始められます。
通常の取引では前払い方式なので、あらかじめ証券口座に入金しておきましょう。口座に入金済みの残高分しか、株式の購入はできません。
証券会社や振り込む銀行によっては手数料無料のところもあります。
■株式の買う
口座にお金を振り込むと、実際の取引が可能となります。まずは買いたい株を選びましょう。
株価が上がりそうなものを予想して買う、というのが株式投資の基本スタイルとなります。買いたい株が決まったら、その株数・注文方法を指定して購入します。
株数とは、文字通り買いたい株の数を指し、1株や100株といった単位で購入します。
注文方法ですが、「成り行き注文」と「指値注文」というものがあり、それぞれ特徴があります。
「成り行き注文」というのは、買い値は相場の成り行きにまかせる注文のことをいいます。つまり相場通りの適正価格で取引されます。
一方「指値注文」というのは、買い値を自由に設定する注文のことをいいます。自分で値段を設定しますので、注文が成立するのに時間がかかることが多いです。
■株式を売る
株を購入し、株価が変動したら売りましょう。
売り方は非常に簡単で、買い方と同じように管理画面で指定することで売ることができます。やり方は簡単ですが、株というのはこの「売り時」が一番難しいのです。
株価が上がればもっと上がるのではないかと売るのを待っていると、急激に下がってしまうことがあります。またその逆で、下がった後また上がるのではないかと予想していると、さらに下がってしまい大きな損失を招くこともあるのです。
ここが株の難しさの所以なのです。


















